あしたのジョー 2 ― オリジナル・サウンドトラック

あしたのジョー 2 ― オリジナル・サウンドトラック

アーティスト
サントラ
パブリッシャー
徳間ジャパンコミュニケーションズ
価格: ¥1,700

あしたのジョー 2 ― オリジナル・サウンドトラックのレビュー

満足
ジョー2ファンの私としては 3の「トワイライト」だけでも買いでした。テレビ版ではジョーとホセがハワイで雨の中再会を誓い合うシーンのBGMです。2の「チャイナファイター」はちょっぴり恐い金龍飛戦やホセVSゴメスの統一戦が思い浮かびます。5の「レクイエム」、このBGMこそパート1では不可能であった矢吹VS力石戦の本当の心情を表現しきれた一曲でしょう。
ちょっとね・・・。
皆様が書いていない、私が思ったことを書きます。
劇場版【あしたのジョー】TV版【あしたのジョー2】そしてこの劇場版【あしたのジョー2】
すべてに対して言えることですが、
劇中に使用された曲が数曲収録されていないのが残念です。
ただ単に過去に発売されたLPをCD化しただけのような感じします。
それはそれなりに良いことなのですが、
せっかくCD化するのであれば全ての曲を収録した
コンプリート版としてリリースしてほしかった。

個人的には主題歌が劇場版サイズ・ジョー2の主題歌TVサイズが収録されていない、
劇場版1の慰問公演中、ジョーが力石を挑発する場面の曲や
劇場版2で、ジョーの控え室で廃人になったカーロスに涙する場面の曲は
本当に素晴らしい出来だと思います。それゆえに残念な気持ちです。

アルバム自体は悪いものではありません。
テレビ版とはちょっと違うテイクだけど良い
 テレビ版パート2で使用された楽曲が幾つか含まれているが,恐らくそれとは少し違うだろう。元曲は同じだが,テレビで使用されたものは若干違う。違うテイクというか,全く同じではないようだ。でも他に無いから,あのテレビ版の感動を味わいたい人はこれを聴く事をお奨めします。テレビ版のあのテイクはどこにあるのだろう…テレビ版と全く同じモノが聴きたいですね。
大人っぽい1枚
1曲目の「『あしたのジョー2』のテーマ〜明日への叫び〜」を聴くために購入しました。
(※他のCDには収録されていないからです)

しかし、この曲のみならず他の曲も予想以上に良かったです。
1曲目だけで買う価値のあるCDだと思っていた上に他の曲も良かったので、勝手にお得感を味わっています。

アニメ版『あしたのジョー2』の後半(ハワイ遠征辺りから)に使用されているBGM曲も何曲か収録されています!
劇場版『あしたのジョー2』でも使用されていますが、アニメ版『あしたのジョー2』の方がより親しみがある私としては、収録されていて嬉しい限りです。
『あしたのジョー2』の楽曲は全体的に大人っぽいので、部屋でBGMとして聴くのもおすすめです。

また、アニメ版『あしたのジョー2』の後半のOPで流れている、荒木一郎氏の『Midnight Blues』のアレンジ版が収録されていたことに感動しました。
荒木一郎の隠れた名盤!
どなたも書いてなかったので。もちろんジョー山中の歌う主題歌も素晴らしいのですが、それ以外に収録されたインストのグルーヴィさにも耳を傾けてください。テレビ版の後半では自らも主題歌「ミッドナイトブルース」を歌っていた荒木一郎によるオリジナルスコアの数々!チト河内の洒落たアレンジも絶妙で、テレビ版のアップグレードヴァージョンといった趣になっており、LP(今はCDですが)全編を通して十分楽しめるクォリティを持っています。カーティスメイフィールドのサントラものにも通じるギター主体のインストがかっこよすぎます。「チャイナファイター」は某関西ニュースの見出しを読み上げるバックに使用されていたと記憶しています。スローな曲も、例えばルパン三世のサントラなんかに比べても聞き劣りしない大人っぽさを持っているといえば伝わるでしょうか?「ミッドナイト…」も短いハーモニカインスト(味あり!)ながら収録されています。アニメファン以外にも広くアピールできる名盤です。一度聴いてみてください!